翌日のパフォーマンスに影響する夜の良くない習慣7つ

Posted 18th May 2021 • Written by Bryan Robinson, Ph.D. on forbes.com •

自宅にずっといるとつい気も緩みがちになり、生活習慣がいいかげんなものになっていないでしょうか? 夜に避けたほうがいい7つの事柄をまとめてみました。

1. 夜遅くに何かを食べる

夜遅くに飲んだり食べたりすることは、身体的に負担になるだけでなく感情にも影響し、翌日の仕事の妨げにもなります。

2. いさかいを解決しないままにする
前日にパートナー等と喧嘩したまま和解できないでいると、翌日も嫌な気持ちを引きずったままになりがちです。

3. 夜遅くまでデジタルの画面を見ている
テレビや携帯の電源を早めに落とし、寝る用意をしましょう。

4. 座ったまま動かない
座ったままでいることは確実に寿命に影響します。立って仕事をするのも一つのアイデアです。とにかく体を動かしましょう。

5. くよくよと考えてしまう

仕事での失敗などを寝る前に考える癖がついていませんか。

6. 心配ごとを夜遅くに考えてしまう
仕事がなくなるかもしれない、キャリアが気になるといった大きな悩みは睡眠の妨げになります。瞑想、ヨガ、呼吸法などリラックスのためのテクニックを身に着けましょう。

7.寝る直前に明日の予定を考えてしまう
迫っている締め切りや、気の重い会議など、明日の予定を寝る前に考えるとゆううつになってしまいます。とにかく、寝る前には気持ちをクリアにしてリラックスする、そのための自分なりの方法やテクニックを身に着けることです。

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