採用面接のプロセスについて

これまで採用活動をしたことがなかった場合、下記のステップに従って、面接で高スキルの候補者を採用できるようにしてみましょう。


面接前の準備について

才能のある候補者は常に求められているものです。事前準備によって候補者を引きつけ、入社してもらいたい候補者から前向きな反応を引き出すためにも、事前の準備は欠かせないものです。

  • ピープルファーストとの打ち合わせ – 面接の詳細について弊社にお知らせください。所要時間、予定回数、テストの有無、結論までかかる時間などです。
  • 面接 – 面接官全員の名前、肩書をお知らせください。プレゼンテーションなどの課題がある場合は、事前にお知らせください。
  • 候補者について – 候補者のCVに詳細まできちんと目を通してください。さらに情報が必要だと思われる場合は、面接の前に弊社までどうぞお知らせください。事前に質問事項をまとめておき、CVの中でさらに詳しく聞いてみたい点についても理解しておきましょう。
面接
  • 候補者にリラックスしてもらいましょう– 候補者にとって面接は気づかれしたりストレスを感じたりするものです。候補者がベストの状態でいられるように、面接が正しく行われているかチェックしましょう。候補者がくつろげ、歓迎されていると感じられるような場所で、さらに面接が妨げられることがないような場所を選びましょう。インフォーマルな場にしたいと思う場合は、社員食堂や休憩所などで行うこともできるでしょう。
  • 面接の流れを説明しましょう – 次に何が起こるかわからない状態だと、候補者も不安になってしまいます。自己紹介ののち、当日の面接の流れを候補者に説明し理解してもらいましょう。
  • わかりやすい説明–どの企業も専門用語や業界用語を使っているものです。ですが候補者は必ずしもそれらを理解できるとは限りません。「社内用語」を面接時では使わないようにしましょう。
  • 候補者の良いところを引き出しましょう– 面接はまず一般的な質問から始め、候補者に少し慣れてもらいましょう。その後、もう少し突っ込んだ質問をして、候補者のスキル/志望動機、そして求めるスキルと候補者のスキルに差があるのかどうかなどを聞いていきましょう。
  • 会社を売り込みましょう – 面接は双方向で行われるもので、候補者は複数の面接を受け、複数のオファーをもらっていたりもします。候補者のモチベーションがどこにあるのかを見つけ出し、会社をアピールしてみましょう。業界でも有名なブランド、国際的な環境の職場、様々な設備が整っているきれいなオフィス、給与や福利厚生の充実、トレーニングプログラム、社外イベント、働きやすい環境・・などです。こうした要素が仕事選びの最終的な決め手になることも少なくありません。
面接後のプロセス
  • フィードバック– 面接後は弊社のコンサルタントまでご連絡ください。候補者からのフィードバックをお伝えすると同時に、御社からのフィードバックをお聞きして、候補者にお伝えいたします。有力な候補者だと思われた場合は、その旨お知らせください。フィードバックがなかった場合、候補者は他のオファーを受けてしまうかもしれません。 そうしたことを防ぐためにも、結論が出るまでの期間について、予めコンサルタントまでお知らせください。候補者にとって最もよくないことは、企業側からのフィードバックが何もないことです。これは企業の評判を下げることにもなりかねないので、面接終了後から次のステップまでの間の連絡はできるだけ早く行いましょう。
  • オファーを出す – オファーの内容について、弊社コンサルタントにお知らせください。候補者が知りたいと思っている情報がすべて伝わるように、給与はもちろん福利厚生、今後のキャリアの可能性などについても可能な限りお知らせください。候補者が最終的な結論を出すまで、弊社が責任をもって候補者と企業の間の橋渡しをいたします。
  • 不採用の場合 – 今回のこの役職には不採用でも、将来的に別のポジションで仕事をしてもらう可能性もあるのですから、採用しなかった候補者にも良い印象を持ってもらうことはとても大切です。ですから不採用の候補者にもフィードバックはきちんと行いましょう。なぜ選んでもらえなかったのかを知ることで、候補者は次の機会に役立てることができますし、企業の印象をよくすることにもつながります。