独占:従業員の44%が職場での認知と感謝を望む
Posted 15th April 2026 • Written by Zoe Wickens on employeebenefits.co.uk • • • • • •
2026年4月15日掲載 • Zoe Wickens(employeebenefits.co.uk)
イギリスの従業員のほぼ半数(44%)が、職場での認知や感謝を求めていることが、メンタルヘルス研修提供者である Mental Health First Aid(MHFA)イングランド の調査で明らかになりました。
この調査は、イギリス国内の2,000人の従業員を対象に、職場における心理的安全性の現状を探る目的で実施され、MHFAの「My Whole Self」キャンペーンに合わせて発表されました。このキャンペーンは、職場文化の改善やメンタルヘルス・パフォーマンス向上を目指すポジティブな変革に焦点を当てています。
調査結果によると、回答者の44%が業務負荷へのサポートを求めており、同じ割合で個々のニーズに応えてくれるリーダーを求めていることも分かりました。
さらに、42%が定期的な面談やチェックインを望んでおり、45%はミスやリスクに気づいても声を上げられないと感じており、15%はすでに防げるミスをしてしまっていると回答しました。
MHFAイングランドの最高経営責任者である Sarah McIntosh 氏は次のように述べています。
「今回の調査から、従業員が最も価値を置くものは、どの職場でも手が届く範囲にあることが分かりました。認知や定期的なチェックイン、サポートしてくれるマネージャー、耳を傾けるリーダー——これらは高いパフォーマンスを生む文化の基盤であり、特別な費用をかける必要もありません。
報酬や福利厚生の担当者にとっては、大きなチャンスがあります。働きやすい職場をつくる要素についての議論は変化しつつあります。給与や正式な福利厚生だけでなく、日常の職場体験も注目されています。文化を報酬戦略の一部として認識する組織は、パフォーマンス、従業員のエンゲージメント、定着率、そして本当に働きたいと思う人材という形で成果を得られるでしょう。『My Whole Self Day』は、その関係性に取り組む絶好の機会です。」
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